こんにちは。かりんです。

 

老後は2000万円が必要。
という話題が出てから1年になります。

 

老後を年金だけで過ごすのは無理だとなんとなくわかってはいたけど、日本人はどれだけ準備するようになったのでしょうか?

 

勤労者を対象にした退職準備に関するアンケートによると、日本人はまだまだ認識が甘いという結果になりました。
まだまだ認識が甘い日本人、どうしたらよいのでしょう。
最後まで読むとヒントがありますよ!

退職準備に関するアンケート結果

ITmediaビジネスONLiNEさんの
若い人ほど早くリタイアしたい 日本人の退職準備は楽観的か 
という記事でこんな風に言われています。

 

フィデリティ投信が行った、勤労者を対象にした退職準備に関するアンケートによると、日本人の多くが、まだまだ退職後に必要な資金を楽観的に捉えていることが分かった。フィデリティ退職・投資教育研究所の野尻哲史氏は、こう警鐘を鳴らす。

「かなり甘く見ている。日本人は楽観的だと強く出た。計画通りにいっていると思っている人のうち、実際に計画通りにいっている人は45%しかいない。4人に1人は逆に警戒水準だ」

引用元:https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2007/17/news045.html

 

このアンケートの結果をザックリまとめました。

 

  • 退職までに用意できる資産額を推計し、退職後の生活をカバーできる「計画通り」の人は全体の30%、このままでは退職後の生活設計を大幅に見直さないといけない「警戒」の人は35%だった。
  • 上記は主観評価で、客観評価になると、「計画通り」の人の過半数がそうではなかった。客観的には「警戒」なのに「計画通り」「あと一歩」だと思っている人が59%もいる。

 

 

退職までにどのくらいの資金が必要かを解っていない人も52%だったそうです。半分以上ですね。

 

そして、若くて資産が少ない人ほど早く退職したいと考えているという結果もでていて、このことについては「課題」だと、フィデリティ退職・投資教育研究所の野尻さんは言っていました。

 

 

う~ん。「課題」って言われても、若い人ほど「会社やめたい」ていう気持ちになるのも解るし、老後のことはまだ考えられないのも別に普通なんじゃない?と思います。
だって、私がそうでしたから。
でもちゃんと考えている若い人だっていますよね。

 

で、その野尻さんが対策として、以下の3つを挙げています。

 

  1. 貯蓄を増やす
  2. 資産運用
  3. 退職年齢の引き上げ

 

貯金を増やすこと、資産運用をすること、定年延長ということですね。

 

これって、「勤労者」を対象にしたアンケートだからこうなっちゃうのかもしれないけど、甘いです。
甘々。ハチミツに砂糖かけてるくらいに甘い。

 

雇われて働いている人は要注意?

1.貯金を増やすこと、2.資産運用をすること、これらはまぁいいとしても、定年延長するっていう考えは甘いと思います。
なぜかというと終身雇用を前提としているから。終身雇用、絶対ですか?

 

  • 外国人労働者の拡大
  • 容赦ない40〜50代のリストラ
  • AI化

 

これらを見ると、終身雇用の崩壊は始まっていると思いませんか?

 

お給料をもらって働いている(雇われている)立場だと、最後まで雇用して!と言いたいところです。
でも、世の中なにが起きるかわからない。

 

2020年の初め「今年はオリンピックだな~」と思った人はいても、「オリンピックが延期になる」なんて誰も思わなかったはずです。
緊急事態宣言とか、外出自粛とかでお花見もできない春になるなんて思いもしませんでした。

 

コロナのせいで仕事に支障が出て、企業の倒産や廃業で無職になった人、減給になった人は、国が一人につき10万円支給してくれても足りないんじゃないですか?

 

じゃあどうすればいいのか。

 

『自分で稼ぐスキル』コレです。

 

今の収入の他に、別の収入源を作っておくことを強くオススメします。

 

そんな急に言われても?
はい。そんなすぐにはできないので、今から少しずつやっておかないと、なんですよ。

 

もう一回言います。
将来のこと、老後のことを考えるなら『自分で稼ぐスキル』を身に着けておく。
これが大事です。

 

少しずつ丁寧にしっかりした収入源を作っておきましょう!

 

在宅でできることをお探しの方はこちらの記事なんて参考になります^^。

おすすめの記事